新しいものに触れたとき、それを掴みに行く人、取り込もうとする人

自分が見たことも聞いたこともないような物事に触れたとき、人はニ種類の反応を示します。

対象を掴みに行くか、取り込もうとするかです。

結論から言うと、前者は成長する可能性を大いに含んでいますが、後者は何も変わりません。

 

「対象を取り込む」という行為の方は簡単に理解できるので先にご説明します。

新しいものを見聞きしたときに「◯◯みたいなもんか」と、自分の知っている範囲で簡潔に理解し、答えを出そうとする行為です。

これ自体別に悪いわけではないのですが、これだと自分の経験や知識や常識の範囲内でしか物事を理解できないという欠点があります。

だから自分の世界から一歩も出られないし、対象となるものが自分の世界の中にない存在だとしたら、その対象を見誤ることとなります。

また、自分より遥かにレベルの高いものを、自分と同等かそれ以下と認識してしまうという危険性もあります。

その場合は承認欲求とも関係しているでしょう。

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一方、対象を掴みに行く人は自分の経験や知識、常識などを一度置いておき、対象そのものに向かって行こうとしているので、全く新しい経験ができたり自分の常識が覆るという現象が起こりやすくなります。

分からないけどとりあえず行ってみる、やってみる、というタイプです。

それが成長につながる事は容易に想像できます。

 

新しいものを見聞きしたときに「あー〇〇みたいなやつね」「どうせ〇〇なんでしょ?」と即座に自分の引き出しの中で理解し解決しようとする人は要注意です。

僕もそうならないように、新しいものを見聞きしたときは最新の注意を払っています。

ある程度歳をとって経験値が増えると、自分の中の引き出しで大抵のものを理解できてしまうからです。

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