ギターのピッキングフォームは拇指球を寄せてから作る

2年以上にわたるピッキングフォームの研究ではっきりした事は、どのようなピッキングにせよ、拇指球の安定が重要であるということです。

拇指球が不安定な状態であれば、ピックに対して過度に圧をかけ、前腕の力みにつながったり、逆に十分な圧力が生まれずビックがずれやすくなったりします。

そうならないために、まず拇指球を寄せるところからピッキングフォームをつくります。

写真は拇指球を寄せた状態です。

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まずこの形を作り、これをできるだけ崩さずにいつものピッキングフォームに持っていきましょう。

といっても、ピッキングフォームは人それぞれなのでどうしてもこの形が崩れてしまう場合もあるでしょうが。

拇指球を開いた状態でないと弾けないという人はそこまで気にしなくても良いです。

拇指球を寄せた状態で弾くと、いつもよりピッキングがサクサクと進んでいく感覚が得られると思います。

またサウンドも芯があって抜ける音になるはずです。 

なぜそうなるかというと、拇指球を寄せることにより、前腕や手首で作った力が逃げなくなるからです。

 

おそらくこれを読んで試してみただけでできる人はかなり少ないでしょうが、成功すればピッキングの感覚やサウンドが見違えるように良くなるはずです。

どうしてもわからないという方は一度レッスンにお越しください。

やり方だけなら60分で理解してもらえると思います。

ちなみにこの身体操作は「ギタリスト身体論」には掲載されていません。

最新のピッキング研究結果ということです。

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