「課題だからこれぐらいでいいか」という姿勢を続けているとそれが抜けなくなる

学校や教室、あるいは研修などで何かを作ってくる、発表するという課題が出たとします。

そこで講師をあっと驚かせるようなすごいものを作ってくる(作ろうとする)人と、課題だから(本番じゃないから)合格点さえもらえればそれでいいやという姿勢で臨む人がいます。

前者は何も問題ありません。

そのまま続けていけばプロになれるでしょう。

問題は後者です。

課題を課題としか思わず、合格点さえ押さえておけばいいと考え、そのように取り組む人は、結局本番でも同じことをしてしまいます。

本番でも手を抜くようになるということではなく、仕事内容を見て「この仕事ならこれぐらいでいいだろう」と、自分の中で勝手に合格点を作ってしまう癖がつくということです。

この予算ではこれぐらいしかできないから、この日程ではこれが限界だから、今のスキルではこれが限界…と最初からリミッターをかける癖がついてしまいます。

当然、そういう態度で作った物には誰も反応しません。

もちろん、見る人が見れば「これぐらいでいいだろう」感は一発で分かるので、関係者からの評価も下がります。

現在プロを目指して何かを学んでいる人は、一つ一つの課題に全エネルギーを注ぐように取り組まないと、そういった取り組み方の癖がつき、後々苦労することになるかもしれません。

まぁ、学生時代そういう態度で取り組んでいて、プロ活動を始めてから痛い目を見て意識が切り替わるというケースもありますが(僕はそんな感じです)。

いつまでも学生気分で「この課題はこれぐらいで」とやっている人は、もうそこから先には進めないでしょう。

学生時代にさっさと意識を切り替えておけば、仕事もスムーズに始められるのではないかと思います。

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