【広告】

ターゲットを明確にすることでかえってターゲットは広がる

何かを作って対価を得ようとするとき、できるだけ多くの人に興味を持ってもらえるように工夫するはずです。

しかし、ターゲットを広げすぎた結果、思ったようなリアクションが起こらなかったという現象はよくあります。

逆に、ターゲットを絞った結果、そのターゲットの外からも興味を持たれ、思わぬ結果が出たということもあります。

作り手側は、ターゲットとなりうる層は固定されており、A層の人はB層に行かない、B層の人はA層には来ないというイメージを持ってしまいますが、実際これらの層は浮遊していると考えるべきでしょう。

A層の人がB層に行ったり、逆にB層からA層に鞍替えしたりということが頻繁に行われています。

あるバンドのファンが、絶対にそのバンドの音楽しか聴かない、よそのバンドのライブには行かない、ということはまずありえません。

商品やサービスも同じです。

 

そんな中、A層に強く訴えかける商品やサービスが提供されたとします。

それが魅力的であればあるほど、B層やC層の人たちは羨ましく感じるでしょう。

当然、そう感じたなら彼らもA層へと鞍替えし、その商品やサービスの恩恵に預ろうとします。

これが、ターゲットを明確に絞った結果、逆にターゲットが増えるという現象の仕組みだと僕は考えます。

あらゆる層をターゲットにすると、確かにA層もB層もC層も興味を示してくれるでしょうが、その分商品やサービスの魅力は落ちているはずです。

そうなると、ターゲットとなる数は多いはずなのに、結果がついてきません。

逆に、ターゲットを絞ることで商品やサービスの魅力を高めることが可能となります。

その魅力に、他の層の浮遊層が引き寄せられてくるという現象は納得できます。

 

これから商品やサービスを提供する人は、いちどターゲットを徹底的に絞ってみましょう。

ターゲットを絞ることでそれらの魅力が増すと感じられたのならなおさらです。

そうすることで、一部の人しか興味を示さなくなると考えるのは早計です。

人は、自分の思考や行動の外にある魅力的なものに必ず興味を示します。

【広告】

 

 合わせて読みたい

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

【広告】