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プロのミュージシャン(になれる人)とアマチュア止まりの違いは?

音楽においてプロとアマチュアの違い、あるいはプロになれる人となれない人の違いは?といった考察はよくあります。 

一概に「これだ」と言える要素は無いのですが、個人的にひとつ言える事は、アンテナの違いだと思います。

長年ギターを教えていますが、生徒さんと話していると、ほぼ100%自分の好きなものしか聞いていない、自分が興味あるものしか習わないという印象を受けます。

また、せっかく習いに来ているのに、自分が知らない音楽を吸収しようという姿勢を見せる人もほとんどいません。

時々こちらから「こんなの聞いてみたら」と提案してみたりするのですが、多くの人はメモを取ることすらしません。

 

一方で、プロの人と話したりすると、常に新しい音楽を探していたり、もう一人前なのにさらに自分を高めてくれるメソッドや先生を探している人が多く、そういった姿勢から自分も刺激を受けます。

一人前のプロがそこまでしているのに、これからその人と同じフィールドを目指している人が「プロになりたい」と口にするだけで、新しい音楽も開拓しない、脚を使って先生を探さないのを見ているとため息が出ます。

プロのミュージシャンほど、プロになる前もなってからも音楽に貪欲です。

自分が知らないアーティストの名前を見聞きすれば、必ず一度はチェックしてみるということぐらい誰でもやっているはずです。

また、プロほど音楽で自分の全く知らないものが生まれているということに戦慄を覚えます。

自分はもう時代遅れなのか?新しいものについていけないんじゃないか?と。

もちろん、それを実際に演奏するとか、そういったものを自分で作るかは別の話ですが。

アマチュアの人ほど、自分が知らない音楽が生まれていても、そっぽを向いて知らん顔していたり、ただ冷笑して終わりのような気がします。

 

これからプロを目指すという人は、常にアンテナを貼って貪欲な姿勢で何十年も音楽を続けている人とポストを奪い合い、勝たなければならないということをどこまで理解しているのでしょうか? 

プロミュージシャンになりたい君へ

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