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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

何かを継続したければ「気持ち」は切り離して行動しよう

以前書いた事と同じですが、今度は継続という側面から考えてみたいと思います。

k-yahata.hatenablog.com

一般的には、まず強い「気持ち」(やる気、モチベイションなど)があり、それが人を動かすとされています。

だから常に「気持ち」をキープできるように工夫することで物事が継続できるとされます。

しかし、実際にはどうでしょうか?

人の「気持ち」なんてものは、長くても3年もすればすっかり入れ替わるものではないでしょうか? 

それぐらいならまだ続いている方で、短ければ半年、3ヶ月、極端なところでは1日や数時間でコロコロと変わってしまうものです。

そう考えると、やはり「気持ち」先行で行動を起こし、それを継続しようとするのは危険であるといえます。

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ではどうすればいいかと言うと、まず「気持ち」と行動を切り離します。

例えば、何らかのレッスンに「楽しい」から行くのではなく、ただ「行く」だけだと考えます。

義務だと捉えても良いでしょう。

それだと消極的だし息苦しい感じがするかもしれませんが、実際に継続して行動できるのはそちらです。

もちろん、継続することが目的ではなく、自分の気持ち優先であれば、楽しめるうちだけ行動して楽しくなくなったらすぐ辞めても構いません。

しかし、それではダメだと思うのならばいちど行動と「気持ち」を切り離してみるべきでしょう。

そして、ある種義務のように何かを続けていると、多少の気持ちの揺らぎ程度ではやめようとは思いません。

そして、その行動が生活習慣に深く食い込んでくれば、後は大きな環境の変化や病気などがない限り5年10年と継続することができます。

そこに満足する結果が伴うかどうかはわかりませんが、少なくとも半年や1年しか続けない人に比べれば相当先には進めるはずです。

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漫画やドラマ、映画などでは、必ず「気持ち」→「行動」というふうに描かれます(それもできるだけドラマティックに!)。

しかし、現実は必ずしもそうとは限りません。

むしろ、そうでない場合の方が継続していけると僕は思います。

新年度で環境も変わり、少し落ち着いてきたのでここから何かを長く継続していきたいという方は、あまり「気持ち」を優先させず、できるだけ淡々と義務のようにこなしてみてはいかがでしょうか? 

気がついていたら続けていたとなればひとまず成功です。

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