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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

ベストなフォームを探すときの僕のやり方

ベストなフォームを探すときの僕のやり方をご説明します。

ただし、このやり方を採用する場合は、すべての音楽活動を一旦停止する必要があるのでそこら辺は自己判断でお願いします。

 

まず自分にとって1番良いと思われるフォームを模索します。

そして、「これだ!」というのがいったん見つかったら、それを覚えておきつつそれと正反対のことをやってみます。

普通は一度ベストだと思われるものが見つかったらそれがベストだと自動的に判断しますが、本当の本当にそれがベストかどうかはまだわかりません。

たどりついた一つのフォームだけをベストだと判断するよりも、100個のフォームを試してみて最終的にこれがベストだと判断した方が確実です。

また、様々な方法を試す過程で、身体操作やサウンドについてもより深く学ぶことができます。

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さらに僕の場合はギターを教えているので、自分にとってのベストが生徒さんにとってのベストだとは限りません。

そういった意味でも自分にとってのベストを疑ってかかる必要があります。

 

さて、いちどベストなフォームが見つかったらあえてそれと全く逆のことを試してみます。

そして、やはり最初に試したほうがよければ真逆のフォームをいちど削除します。

そして改めて最初の方を試しつつ、また全然違うアプローチも同時に試します。

言うなれば、最初に「これがベスト!」としたフォームの否定材料をあえて自分で探すということです。

そして、もうこれ以上ないというくらい別のフォームを探してもやはり最初のフォームが一番いいと判断できればそれがベストということです。

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難しいのは、自分がベストだと思うものを否定する材料を自分自身で真剣に探さなければいけないという点です。

もちろん、否定材料が見つかれば最初にベストだと判断したフォームは廃止します。

これを徹底的に行うためには、先が見えないほど膨大な時間とかなりの忍耐力が必要となります。

もちろん、フォームは一度ぐちゃぐちゃになるので、まともに演奏すらできない時期がしばらく続きます。

しかし、この過程を経て採用されたフォームには抜群の安定性があります(生徒さんも全員やりやすいと言ってくださるので、他人にも有効であると実証済み)。

 

最初からたった1つの回答を探すのではなく、無数にあるものを試した後その中のベストを選ぶようにすると、以後フォームに困るという事はおそらくないでしょう。

 

とはいえ、既に音楽活動を始めている方がフォームにそこまで時間をかけると、活動がままならなくなるというジレンマがあります。

やはり、音楽活動を開始する前の期間にフォームについて答えを出しておくのがベストでしょう。

といっても、フォームの大切さが身に沁みてわかってくるのは、相当に音楽活動をこなした後の事なのですが…

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