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やはり一種類のピッキングであらゆるプレイをまかなうのは無理

2年前に改めてピッキング研究を始めたのですが、テーマの1つとして「あらゆるプレイに対応できる究極のピッキングフォームは存在するのか?」というのがありました。

多分ないだろうなとは思っていたのですが、やってみないとわからないので、2年ほどかけて徹底的に探ってみました。

 

そのための課題曲として、イングヴェィの「トリロジー」という曲のテーマ部分を選びました。

なぜこの曲かというと、以下の理由からです。

 

・単純に弾くのが難しい←高度なピッキングテクニックが必要。

・ 3種類のピッキングが要求される(高速オルタネイト、エコノミー、スウィープ)←この3つに対応できる究極のフォームを探る。

 

もちろん、ただ単に自分が弾けるかどうかではなく、そこに必要な身体操作を探り当て、それを第三者が応用できるところまで分解し説明できるようになることが目的です。

まぁそれを2年ぐらいずっとやっていたのですが(もちろん他にもありますが省略)、やはりすべてに対応できる究極のピッキングフォームはないということがようやくわかりました。

大きく分けると、オルタネイトとスイープ・エコノミー系でそれぞれに適したピッキングに変えないと、タイムやサウンドなどあらゆる面で支障が出ます。

また、スイープとエコノミーでも若干身体操作を変えないとやはり支障が出ます。

ということで、高度な技術を要するピッキングには、それぞれに最適なフォームや身体操作があるということが改めてわかりました。

 

「ギタリスト身体論」では、フォームはジャンルごとに変わると書きましたが、高度な技術を要する楽曲では、さらに細かいフォームの使い分けが必要となるようです。

オルタネイトはできるけどスイープ系が苦手、あるいはその逆という方は、苦手なプレイのフォームを別のものに変えるよう工夫してみましょう。

ちなみにこれは最新の研究結果なので、僕のどの教則本にも載っていません。

知りたい方は教室までお越しください。

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