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新しいピッキングを決定するのにかかった時間

2015年3月から、新しいピッキングを模索しはじめました。

当初は半年もあれば分かるだろうと高をくくっていましたが、結局丸2年かかって2017年3月にようやく完全な答えが出ました。

 

さて、かかった時間ですが、少なく見積もって2500時間ぐらいです。

だいたい1日5時間×週6日=30時間。

月120時間。

年1440時間。

2年で2880時間となります。

もっとやっていた時期もあるし、逆にしばらく腕を休めていた期間もあったので、キリのいいところで2500時間ぐらいでいいかなと。

これより下回ることはないです。

あるフォームが「使える」と結論を出すまでこれぐらいはかかります。

なぜなら、「使える」の裏にある膨大な「使えない」を全部試す必要があるからです。

だから、2500時間のうち2400時間ぐらいは「使えない」ピッキングに費やしました。

50時間ぐらいは、使えるけど汎用性がないということでお蔵入りしたものを

練習していました。

30時間ぐらいは正解にかすっていたでしょう。

残り20時間ぐらいで最終的に形になりました。

ではその2480時間は無駄かというと、全然そんなことはありません。

その時間がなければ最終的に新しいフォームにはたどり着かなかっただろうし、その失敗で「やったら駄目なこと」を山ほど知れたので、これは講師として大きな財産です。

既にピッキングを見る目は以前より遥かに肥えていますし、人のピッキングを見た瞬間、何をどうしているのか、どこが無駄か、どこが力んでいるのかがすぐに分かるようになりました。

 

技術として、ひとつのことを正しいとか使えると判断するためには、これぐらいの時間が必要ということです。

もちろん、この2年の前に20年以上のギター歴もありますが。

100時間200時間程度で何かがわかるなんてことはまずないです。

 

と、珍しく練習自慢みたいになってしまいましたが、僕がどうこうではなく、プロでやってる人は皆当たり前にそれぐらい時間かけてるということです。

既にプロとして名前が知られていても、です。

これからプロを目指す人は、そこに切り込んでいくわけですから、相当腹くくって挑まないとダメってことです。

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