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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

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読んでもらえるブログの書き方 20 ポエムらないために④ 文章に熱はいらない

読んでもらえるブログの書き方

これまで、ポエムったブログにならないための注意点をご説明してきました。

おそらく細かいところでもっといろいろあるはずですが、ポエムブログは書かないし読まないので、これ以上詳しいところはよくわかりません。

最後に、ブログがなぜ無意識的にポエムになってしまうのかを考察し、また通常のブログテクニック解説に戻りたいと思います。

 

ブログがポエムになる最大の理由は、文章に熱を込めようとするからでしょう。

もっと伝えたい、もっと知ってほしい、もっと楽しんでほしいといった気もちから、文章に熱がこもるように工夫を凝らしてしまうのだと思います。

それがポエムブログ、あるいは読みにくいブログへの第一歩となります。

 

では文章に熱はいらないのでしょうか?

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はい、文章に熱はいりません。

1ミリもいりません。

なぜなら、書き手に情熱があれば、どれだけ簡潔に書いても行間から熱がほとばしるからです。

だから、わざわざ熱がこもっている風な文章にする必要は全くないのです。

 

文章にわざわざ熱を込めようと工夫する人は、おそらくどこかで読者を甘く見ているのでしょう。

きちんと文章として熱気を表現しないと、自分の持つ熱を読者は読み取れないはずだ、だからもっと情熱的に、伝わるように…

そうやって大げさな表現を使っていくのではないでしょうか?

 

僕が実際に教則本や小説を出版し、読者の反応から分かった事は、読者は文章からびっくりするほど書き手の心情をくみ取ることができるということです。

大体6割から7割位の人は正しく内容を理解してくれますし、4割位の人は書き手の心情まで読み取ることができます。

さらに、1割位の人は、文章から書き手の深層心理まで深く深く読み取ることができます。

だから、余計なことをしなくても普通に書けばきちんと自分の気持ちまで伝わるのです。

 

文章にあれこれ工夫をこらそうとしている人や、書き方に悩んでいる人は、読み手の読解力を信じ、必要最小限の文章構成、論理構成に削ってみましょう。

そうすると、今までと違った反応が起こるのではないかと思います。

今すぐ使える文章テクニック

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