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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

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読んでもらえるブログの書き方 19 ポエムらないために③ 読者に語りかけない

読んでもらえるブログの書き方

ポエムとエッセイの違いはなんでしょう?

私見ですが、「語りかける」のがポエムで、「述べる」のがエッセイです。

これらは文章としてはほんの少ししか違いません。

しかし、それぞれから受ける印象はかなり違ってきます。

 

文章というのは不思議なもので、読者である自分に直接語りかけるように書かれていると、ちょっと胡散臭く感じてしまいます。

一方で、対象を定めずに淡々と述べられているものに人は惹きつけられます(もちろん内容にもよりますが)。

おそらく芸術としての詩は後者なのでしょうが、よくあるポエムブログは前者、読者に語りかけるように書かれていることが多いです。

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では例を見てみましょう。

 

常に人を疑い、疑心暗鬼の胸中で毎日暮らしていくのは窮屈である。

 

常に人を疑い、疑心暗鬼の胸中で毎日暮らしていく、あなたはそれでいいの?

 

①は著者が自分の意見を述べています。

一方②は、読者に直接語りかけるように書かれています。

記事全体のテーマにもよりますが、①は特に引っかかることもなく「うんうん」と普通に理解し、肯定する気持ちになるはずです。

②は、直接自分にイエスかノーかを迫ってきているので「なんだなんだ?」とびっくりしてしまいます。

あるいは「うるせーな」と反発してしまうかもしれません。

「宿題やらなきゃ」と思っているところに「宿題やりなさい」と言われたらつい反発してしまうのと同じです。

 

誰がいつ読むかわからないブログ記事で、できるだけ多くの人に共感してもらうためには、打率の低い「語りかけ」を使うよりも、比較的打率の高い客観的な文章を採用するべきです。

今すぐ使える文章テクニック

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