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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

読んでもらえるブログの書き方 18 ポエムらないために② リフレインをしない

読んでもらえるブログの書き方

倒置法と同じくらい簡単かつ効果的なポエム技法があります。

それは、リフレイン(繰り返し)です。

これも簡単で一定の劇的効果が得られるので、ついつい使ってしまう人が多いようです。

次のふたつの文章を読み比べてみてください。

 

なぜ、政府はこの問題に取り組まないのか?

そして、メディアや国民ももっと声を上げるべきである。

 

なぜ、政府はこの問題に取り組まないの?

なぜ、メディアや国民はもっと声を上げないの?

 

①は普通に書き手が意見を述べている文章ですが、②はそこはかとないポエム匂が漂ってしまっています。

ポイントは、②でふたつのセンテンスを同じ調子に整えていること、そして語尾を文語から口語に変化させ、わざわざ統一させている事です。

②を書く人は、読者に強く語りかけたいという気持ちが高まってしまい、ついこういったポエムった文章になってしまうのでしょうが、やはりこれも逆効果だと思われます。

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あと、このリフレインを使ってしまう人は、「うまいこと言いたい病」にかかっている可能性が高いです。

普通に文章を書けば、ふたつの連続したセンテンスが同じ調子になるという事はまずありえないからです。

特にブログをポエムにする気がなかったり、劇的な要素を加えようとするつもりがなくても、うまいこと言いたい(うまいこと言える自分を見せたい)という気持ちから、ついこのリフレインを使ってしまうのでしょう。

 

ちなみに、リフレインの進化系でこんなのもあります。

 

例)

なぜ、政府はこの問題に取り組まないの?

どうして、メディアや国民はもっと声を上げないの?

 

問いかけの部分を違ったものにしています。

こうすることで、さらにポエム感が増し、鳥肌が増量します。

さらにこれに絵文字などでデコレーションを加えると、世にもおぞましいポエムブログの出来上がりです。

そうならないためには、心を落ち着けて普通に書くことです。

普通に書けば、普通に読まれます。

普通に読まれれば、普通に内容を理解されます。

それこそが、読者を獲得しリピーターを増やす最大最高の手段だと僕は思います。

今すぐ使える文章テクニック

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