技術や理論だけでなく、楽曲そのものを理解するための時間を作ろう

タチアナのギターを聞いていて、楽曲を理解するということの重要性を改めて考えています。

ジャズやロック、その他ポピュラーな音楽ジャンルでは、楽曲の構成や理論的分析、その楽曲を演奏するために必要な技術の訓練等は行いますが、「楽曲を理解するための時間」が取られる事はほとんどありません。

僕も、比較的最近までレッスンでそういったことに時間を使う事はほとんどありませんでした。

楽曲への理解度が低いとどうなるのでしょうか?

結論から言うと、機械的な、あるいは競技的な歌や演奏になってしまいます。

また、楽曲に対する理解が甘かったり、自分勝手だったりすると、その楽曲を台無しにしてしまう可能性があります。

「この演奏うまいんだけど、なんか違うんだよなぁ?」と感じた事は誰しもあるはずです。

トッププロの演奏でも、そういった事は十分起こります。

本番までに十分な時間がなければ、楽曲を理解するどういった行程はどうしても飛ばさざるを得なくなります。

 

技術の習得や、理論の理解に終始している方は、いちど立ち止まって、その楽曲が何を表現しているのか、リフやフレーズのひとつひとつがどういった表情を持っているのか?といったことを考えてみましょう。

歌ものであれば、歌詞をよく読んでみましょう。

まどろっこしい作業ではありますが、芸術として音楽を演奏するには必要不可欠な行程だと改めて思いました。

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