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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

アーティスト活動とSNS 個人で活動するアーティストはSNSをどう活用するべきか

音楽

音楽や創作などをしているアーティスト(無名、アマチュア問わず)は、ほぼ皆SNSをやっていると思います。

まあ、そこしかプロモーションの活路がないですからね。

ではそれらをどう活用しているかというと、個人個人で使い方は全く違うでしょう。

僕はここ数年、試験的にいろんなSNSの使い方をしてきました。

そして2016年暮れ、だいたい方向性がわかってきたので書いておきます。 

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小説を書き始めてから、僕はまずSNSを宣伝ツールとして扱いました。

宣伝ばっかすると嫌われるよとは言われていましたが、それもやってみないとわからないので、あえてガンガン宣伝していきました。

ツイッターでは自動ツイートを組んで毎日決まった時間帯に宣伝ツイート、ブログも宣伝目的で書いていました。

これは一通りやりきって全然成果が出なかったので今は辞めています。

SNSを宣伝ツールとして使うのはやはりよくないですね。

まあ、最初から分かっていたことではありましたが、したり顔で何もやらずに知った風な口をきく人が嫌いなので、あえてとことんやって失敗してみました。

 

次に、SNSをコミュニケイションツールとして捉えてみました。

これは僕がそうしたというより、SNSで積極的にコミュニケイションを図っている人たちを観察し、それらがどうなっていくのか、あるいはそれらを客観的に見てどう感じるのかを確認しました。

結論から言うと、だいたいどれも内輪ノリのグループと、それを遠くから見るだけの傍観者のふたつに別れ、それらが交わることもなければ、そこから大きな流れが生まれることはほとんどないということが分かりました。

そして、内輪ノリグループは、いつまでたっても売れていません。

 

内輪に入ると、ある程度の心地よさや、狭い範囲内での活動の機会などは保証されますが、同時にグループの空気や政治によって自分の意志や伸び伸びとした活動は制限されます。

また、SNSはオープンな場ですから、外から見て「あ、この人はあのグループの人だ」と最初から色がついて見えてしまいます。

せっかくネットという大海にアクセスしているのに、変に活動が狭まったり最初から色がついてしまってはもったいないと僕は感じます。

 

宣伝もダメ、コミュニケイションも内輪ノリへと発展する危険性があり気をつけなければならない…。

ではSNSをどう活用すればいいかというと、あくまで個人で自分の意見や考えなどを発信するツールとして扱うのが一番です。

他人のアカウントを見るとき、きちんと自分の意見を発信している人には好感が持てますし、また覗いてみようと思えます。

また、自分自身も、宣伝をやめ、コミュニケイションもあまりとらず、せっせと自分の考えを発信しはじめてから徐々にフォロワーやフレンド、読者登録が増えてきました。

そういった人たちは、僕の考えに興味を持ち、理解した上でフォローしてくれているので、そう簡単に去ってはいきません。

また、そうやってコツコツ積み重ねていくことで、作品への反応も増え、収益にもつながっていきました。

まだまだ額は少ないですが。

 

結局、SNSで手っ取り早く有名になろう、ちゃっちゃと宣伝して作品を売って収益を得ようとするからダメなんです。

一般社会でそんなことをしても絶対に結果は出ませんよね?

一般社会で通用しないものは、SNSでも通用しません。

まずはためになることやおもしろいこと、考えさせられることなどを発信し、他人の利益になることを書くようにしてみましょう。

実はこれってアーティスト活動と根本は同じなんですよね。

他者への有益性を重視してブログやツイートを書けるということは、他者に有益な創作ができるということです。

逆に、読者やフレンドはまず入り口としてSNSの発言を見て、それが自分に有益だと判断すれば作品にも手を出してくれるのではないかと思います。

自分もそういう手順を踏んで誰かの作品を手に取ることもありますからね。

 

思い当たることのあるアーティストさんは、2017年からSNSを使い方を見直してみてはいかがでしょうか?

時間と労力はかかりますが、きちんとやれば結果は出てきますよ。

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