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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

ミュージシャンを長く続けられる人、続けられない人

ミュージシャン(この場合はプレイヤー)を長く続けられる人とはどんな人でしょうか?

上手い人?

人前に出るのが好きな人?

情熱がある人?

僕が思うに、ミュージシャンを長く続けられる人は、どんな曲でも、何度やっても楽しく弾ける人だと思います。 

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例えば今日はクリスマスですが、ミュージシャンの人はライブで定番のクリスマスソングを演奏していることでしょう。

子供の頃からすり込まれてきて、聴くだけでも飽き飽きしている上に、音楽で仕事をし始めてから(あるいはその前から)毎年毎年この時期になると弾かされて、あらゆるアレンジをこすり倒した曲たちです。

それでもいざ演奏するときは楽しくやれるのか…。

僕は無理ですね。

だからすっぱり演奏を辞められたんだと思います。

 

ミュージシャンなら誰でも売れたいと切望しているでしょうが、 売れるということは、その先ずっと売れた曲を、そのときのアレンジで、そのときの格好で、そのときの見た目で歌い続けることを義務付けられます。

考えただけでうんざりしてしまう人は、たぶん売れても続かないでしょう。

 

ミュージシャンの仕事は、一見クリエイティヴなようで、実はそうでもありません。

8割以上は反復や終わりなき再現に終始します。

それに対してモチベイションをキープできるかどうかが長く続けていく鍵でしょう。

 

余談ですが、小説などの書き物は反復も再現も原則ありません。

全く同じものを何度も書くということは絶対にないし、シリーズものでも内容は毎回違いますからね。

だから僕は演奏より書く方が好きです。

常に新しいことができるので。

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