読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

”イメージ”とはできる人になってから持つもの、できないうちはイメージしてもしょうがない

何かを習得する際、”イメージ”が大事だとよくいわれます。

「○○をイメージして」とか「○○なイメージで」といったアドヴァイスもあります。

そういった要素は一見重要であるかのように思えますが、僕はそうは思いません。

 

そもそも、まだできない人が何を”イメージ”するというのでしょう?

できるという実感もなく、正しい運動もまだ習得しておらず、音楽であればまだ出したい音にも到達していません。

そういう人が”イメージ”するものとは、結局何か曖昧ではっきりしない像となるはずです。

それが間違った”イメージ”になり、上達を阻害している可能性はかなり高いはずです。

【広告】

 

そういったことをかんがみ、僕はレッスンの際は生徒さんに”イメージ”させないようにしています。

生徒さんから「どういうイメージで?」とか「こういったイメージでやってます」と言われたら、必ず「イメージはしないでください」と言っています。

そして、具体的な運動をまず覚えてもらうようにします。

具体的かつシンプルな運動には、イメージが介入する余地がないからです。

だから間違いが起こりにくいのです。

 

今何かを習得しようとしている人は、まず頭の中から”イメージ”を消し去りましょう。

今の段階で持っている”イメージ”は、ほぼ間違いなく無意味です。

そして、できるだけ具体的な事実から検証していきましょう。

自分でそれが出来ない場合は、具体的なアドヴァイスをくれる先生を探すべきです。

しかし、レッスンで”イメージ”を優先させる先生であれば、敬遠した方がいいかもしれません。

そういう人は、結局”出来る人の言葉”しか持っていないからです。

【広告】

 

 読まれている記事

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com