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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

講師は練習不足の指摘に逃げるな 具体的な指示ができないのは怠慢でしかない

楽器の講師は魔法の言葉を知っています。

それは「練習不足」です。

教え方が分からなくても、解決策を提示できなくても、ひとこと「練習不足」とさえ言っておけば全部生徒さんのせいにできます(もちろん、本当にただ単に練習不足な場合もありますが)。

正に魔法の言葉ですよね。

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僕自身が今までいろんな人に習ってきて、一番嫌だったのが、具体的な指示のないレッスンです。

といっても、練習内容はプリントや課題曲などで示してくれますが、つまずいた際に何がどうできていないから弾けないのか、どこを改善すればいいのかという指示をしてくれる人はあまりいませんでした。

そして、暗にこちらの練習不足をほのめかしてきます。

あるいは、昔教えていた生徒でプロになったやつはもっと練習してきた、などなど。

生徒側もそう言われると自分が悪いような気がしてきます。

しかし、多くの場合は講師の指導力不足です。

それを棚に上げて、<俺はできる>→<生徒の○○もできる>→<お前はできない>→<お前のせい>→<練習不足>と決めつけます。

 

そういった先生たちを反面教師として、僕は今教えています。

だから「練習不足」と言う前に自分がアドヴァイスする内容をまず工夫するようにしています。

そして、ほとんどの場合そのアドヴァイスが具体的であれば生徒さんははりきって練習してきてくれます。

これをやったらできる!というゴールが見えていればやる気も出るのでしょう。

もちろん、何をどう工夫しても練習しない人もいますが、それはもうどうすることもできないので仕方ありません。

 

僕は「練習不足」という言葉は逃げだと思っています。

だから言った記憶がないし、意識して言わないようにしてきました。

どうしても具体的な指示ができない場合は、自分の課題とし、それを一人で研究したりもします。

そうすることでこちらのスキルもアップしていきます。

練習不足の指摘だけで終わってしまっては、こちらの成長にもつながらないのでもったいないと思うのですが…

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