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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

ネット上の「世間」は注意深く選別しなければならない

前回、何かをやるならまず世間の評価を受けよと書きました。

k-yahata.hatenablog.com

このとき気を付けることがひとつあります。

ネット上では、その「世間」を注意深く選別しなければならないということです。

 

一昔前までは、世間といえば本当に世間でした。

しかし現代、ネット上には「世間」の衣をまとった悪意が潜んでいます。

本当はじわじわと評価されているのに、それをかき消すかのようにネットでの誹謗中傷が起こることが多々あります。

というか、リアルで評価されているからこそ、実際にそれを見聞きした人が嫉妬し、早めに潰そうとネットで工作するのでしょう(それは、意外と近くにいる人物だったりもします)。

 

そうしたネットの悪意ばかりを気に病んで本当に潰れてしまった人も多いでしょう。

とはいえ、ネット上の反響を全て無視するのももったいない。

ということで、その線引きを考えてみました。

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・数字は嘘をつかない(ただし工作していないものに限る)

一番信用できるのは数字です。

例えば、動画が10万PVを越えたとか、CDが1万枚売れたとか。

フォロワーやフレンドが増えるというのも人気を証明していると言えるでしょう。

ただし、工作していない場合に限ります。

こういったPVや売り上げを自分たちでつり上げたり、フォロワーを買ったりすることもよくあるようですが、せっかく客観的に自分(たち)の価値を判断できる数字をごまかしても何の意味もありません。

数字として結果が出るものは、工作をせずそのままにしておきましょう。

それが世間の評価です。

 

人間の見えるSNS、責任あるアカウントを信用しよう

ネットのコメントや口コミは、現代では最重要情報といってもいいでしょう。

しかし、信用できるものとそうでないものが入り交じっています。

そこで、アカウントの奥に人間が見えるかどうかをまず判別しましょう。

本名なら問題なし、HNでもいろんな人とやりとりしているアカウントなら、身内はその人が誰か知っているというケースが多いので、ある程度人間が見えます。

また、長年続けていて読者が多いブログや、アフィで収益を上げていそうなブログなどは、責任が発生しているので、めったなことは書かないでしょう。

ちょっと炎上したら「やーめた」と削除するわけにはいかないので、発言も慎重になるはずです。

そうしたブログで自分が言及されている場合、良くも悪くも内容はきちんと受け止めていいと思います。

 

能力を隠した上での意見は信用できない

ある程度人間が見え、責任も発生しているアカウントでも、当人の能力が分からない場合はスルーして構いません。

というか、スルーするしかありません。

例えば、ギタリストで音楽活動をしているっぽいけど、動画が全くない、など。

意見を言っている人がどのレベルか分からないと、受け止めるべきかどうかが判断できません。

個人的には、相手の能力が全く見えない意見は完全にスルーしています。

 

匿名は論外

最後に、匿名の意見(というか、この場合だいたい誹謗中傷)は論外です。

しかし、なぜかこれが一番ダメージを受けやすいです。

可哀想ですが、正直、匿名の中傷で潰れる人は本人の問題である気もします。

相手を客観的に分析し、受け止めるか受け流すかを判別できないと、捨て垢や各種掲示板の中傷で潰れてしまいます。

 

こういったネット上の意見、中傷をきちんと選別するのは、ボーンデジタル世代の方が上手いのかなという気もしますが、どこか彼らは、何かを発表する前に自分に対する高評価が出やすいよう根回ししているようにも感じられます。

それはそれで世渡りが上手だとも言えますが、その分本当の世間からの評価がわからなくなってしまいます。

やはり、できるだけ早いうちに本当の世間の評価というものを知っておくべきでしょう。

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