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一対一の音楽レッスンでやたらプリント渡してくる人は信用できない

過去にいろんな先生に音楽を習ってきましたが、改めて考えてみると、やたらとプリントを渡してくる先生のレッスンは、だいたい役に立たなかったです。

そのときは便利だし、高度だと思って練習するのですが。数年あるいは十数年経って改めて思いだしてみると、それが役にたったという例はまずありません。

その証拠に、僕の手元にはそういったプリントは一枚も残っていません。

単純に、いらないから捨てました。

で、講師側になって思うことがあります。

プリント作っといて、それを渡しながら進めていく類いの授業って、こちらにとってめちゃくちゃ楽なんですよね。

大変なのは最初だけで、一度完成したら後はコピーして手渡していくだけなんで。

だから僕も昔やろうとしたことがありますが、すぐやめました。

なぜかというと、生徒さんは一人一人違うからです。

同じトピックでも、それぞれのレベルや興味の対象で教え方は全然変わってきます(というか、変わってこないとおかしいです)。

それを、こちらの都合で勝手に画一化してしまうと、僕が大嫌いな音大みたいな教え方になってしまいます。

ということで、僕は相手によってちょっとずつ違った教え方をしています。

もし生徒さん同士で話をすれば、習ったことに食い違いが出てくるでしょう。

それはそれでいいんです。

あと、相手によって教え方を変えていると、自分も知らなかったことが引き出されることがあります。

そういったことが、自分の考えを先に進めてくれたり、教則本の新しいネタになったりもしています。

プリント用意して渡すだけなら、現段階から一歩も先に進めないでしょう。

そういう人を何人もしっています。

プリントは用意してあるけど、それはそれ、という柔軟性のある人ならいいんでしょうが……あんまりそういう人はいないでしょうね。

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