楽器の練習時間は設定しなくていい

楽器を練習している人は、恐らく「今日は○時間やる」とか「○時までやる」と決めて行っているでしょう。

個人的には、そういったことは一切決めなくていいと思います。

特にアマチュアの人。

 

ではどうすればいいかというと、やりたいだけやってやめたければやめる、という風にします。

10分でも5分でも、嫌になったらすぐやめましょう。

そうすると、あることがわかります。

練習をやりたいだけやる、やりたくなければやめる、という風にすると、自分の熱量が自分で把握できます。

例えば、2~30分程度しか持たない人は、その程度の熱量しか持っていないということです。

逆に、気がついたら飯食うのも忘れてたという人は、それだけの熱量を持っているということです。

また、今やっている練習に対して自分がどれだけ興味があるかもわかります。

興味がなければ練習は苦痛で早く切り上げたくてしょうがないはずです。

 

そうして、練習をつい早く切り上げてしまう人は、ちょっと一休みして、練習内容や音楽との向き合い方を考えてみましょう。

恐らく、何かがかみ合っていないはずです。

練習内容、先生との相性、やりたい音楽、あるいは音楽そのものへの情熱……

逆に、その何かがしっかりとかみ合っていると、何時間練習しても苦には感じません。

楽器は真面目に練習すな

楽器は真面目に練習すな

 

練習時間を先に決めると、日本人は真面目ですから、それを守ろうとします。

その結果、自分はちゃんと熱量を持って正しく練習していると勘違いしてしまいます(本当はやりたくない、途中でやめたい、早く終わりたいと思っているのに)。

そこで、やめたくなったらやめるとすると、本当の自分の気持ちがわかったりします。

もちろん、わかっただけではどうにもならないのですが、そこから先はまた別の話です。

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