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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

主観と客観のギャップを埋めるためには極端な形でアウトプットするべし

プロアマ問わず、何かを作っている人は、日々主観と客観のギャップに悩まされていると思います。

自分がいいと思ったものが誰も見向きもしてくれない、それどころか、罵詈雑言を浴びせられたとか、あるいは、どうにでもなれとなげやりな気持ちで作ったものが、以外にも反響を呼んだ、とか。

良くも悪くも「なんでそうなるの?」の連続でしょう。

 

このように、おおむね他人(世間)は自分が思っている通りに自分の作品やパフォーマンスを見てくれません。

そこには必ずギャップがあります。

自分にも他人にもいいものを作るためには、そのギャップをできるだけ埋めていく必要があります。

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当たり前ですが、他人の反応は、自分から何かをアウトプットすることでしか得られません。

作品を発表することもそうだし、単純に人と一緒に演奏する、セッションに行く、ライブをやるというのもアウトプットです。

ではアウトプットすれば必ず反応が返ってくるかというとそうでないことの方が多いですが、注意深く観察していると、人がどう感じているかはだいたいわかります。

少なくとも、家で一人でなにかをやっているだけより、多くの情報は得られるでしょう。

 

アウトプットする際大事なのが、テーマを絞っておくことです。

例えば「ギタリスト身体論」なら、

・身体操作からギターの奏法を考え直す

・脱力の定義と方法をできるだけ詳しく解説する

というのがテーマで、それ以外は極端に端折りました。

結果、そのテーマに反響を得ることができました。

この場合、偶然にも主観と客観がわりと近かったといえるでしょう。

 

仮に僕が「ギタリスト身体論」であれこれいろんなテーマを取り入れたとしましょう。

そうすると、反響があったとしても何に対してのものなのかがわからなくなります。

テーマをしぼっておくことで、反響を見てそのまま進むか方向転換するべきかが見えてきます。

もちろん僕は、身体論のテーマで進むことに決めました。

7年経った今でもその方向性は変わっていません。

 

何かを発表したりパフォーマンスするときは、一回一回極端なまでにテーマをしぼって、勇気を持ってそれを実行しましょう。

そのとき、逃げ道をつくってはいけません。

一か八か、生きるか死ぬか、です。

はっきり言って、そこまでしないと主観と客観のギャップは見えません。

といっても、失敗しても死にませんから大丈夫ですw

仮に失敗したとしても、それはダメな例として覚えておき、修正していけばいいだけです。

 

このように、作品や演奏をアウトプットするなら、何かに特化し、それを最も極端な形で行うべきです。

そうすると必ず次につながるものが見えてきます。

とはいえ、本当にこれをやるのはなかなか勇気が要りますが。

僕は毎回そうしてますけどねw

皆さんはどうでしょうか?

 

ちょいちょい載せてるこれも、逃げ道を作らず極端にアウトプットしたものです(ギタリスト身体論DVD掲載)。

失敗と成功、両方ありますが。


TAIWAN

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