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ギタリストはPCを使った練習をやめよ

ギターを教えていて、ちょっと怖いなと思うことがあります。

それは、「一度も人と合わせたことがない」という人が年々増えていることです。

10年以上一人で弾いてますという人もめずらしくありません。

で、何をしてきたのかと訊くと、PCでオケを流し、それに合わせて弾いているという人がほとんどです。

 

それ自体は悪いとは思いませんが、あくまでバンド活動やセッションの予行練習として行われるべきで、マイナスワンなどを使った演奏が全てになってしまうとかなり問題です。

他人と合わせたことがない人とセッションしてみると、あちこちに違和感を感じます。

ソロはひとりよがりで脈絡がなく、バッキングは全然こちらのフレーズを聞いていないので邪魔になっている。

だから一緒にやっていても楽しくありません。

それは、まだ下手だからとかそういうことではありません。

一緒に音楽をやるという意識がまったくないから、こちらもやる気が出ないのです。

もちろん、レッスンとしてはきちんと教えますが。

 

一方、人と合わせた経験がある人は、一緒にやっていると楽しく感じます。

ただしジャズの人は別ですがw

ジャズの人は別の意味で引き籠もって弾くので楽しくないです。

「でも、自分はこのままずっと一人で弾いていきたいし、人と合わせるつもりはない」という人もいるでしょう。

まあ、それは自由です。

しかし、あなたが憧れているプレイ、こんな風にひけるようになりたいと思っているアーティストは、まず間違いなくいろんな人と合わせてきた人でしょうし、その人のプレイは人とセッションしたりバンドをしたりして引き出されたものである可能性が大です。

最初からずっとPCとだけ音楽をやっていては、絶対にそのプレイには到達できません。

それでもいいのならもう僕が言うことは何もありません。

しかし、憧れのアーティストに少しでも近づきたいのなら、勇気を出して人と合わせましょう。

できれば、お客さんの前で演奏してみましょう。

はっきりいって、一回やってみるだけで世界が変わりますよ。

そして、アーティストの見方も変わります。

人と合わせること、人前で演奏することがどれだけ大変なことか、身を以て知ることができます。

そしてそれは、必ずあなたの演奏にフィードバックされます。

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