いいバッキングをしたければソロをとことん練習するべし

僕はレッスンで、あまりバッキングを教えません。

というのは、バッキングの上達のためにはソロの充実が不可欠だからです。

バッキングは、それだけでは存在しません。

必ず歌やメロディ、ソロのために行います。

そして、いいバッキングをしようと思ったら、まずメロディやソロをきちんと理解できなくてはならないのです。

それらがきちんと理解でき、実践できてくると、必ず「バッキングはここにこう入って欲しい」という欲求が生まれます。

自分がバッキングにまわったときにそれをやればいいだけです。

「自分ならバッキングはここにこう来てほしい」という欲求があれば、自分がバッキングにまわったとき、その通りに相手をサポートすることができます。

自分がしてほしいと思っていることは、だいたい他人もしてほしいと感じていますからね。

もちろん、それがはまる場合とはまらない場合がありますが。

しかし、「自分がしてほしいことを相手にする」と考えることによって、バッキングにひとつの基準が生まれます。

こういった基準がない人は、ただコードを正しくリズミックに弾いているだけ、合っているように聞こえない、邪魔してるように聞こえる、という状態になりがちです。

実際にそういう人はたくさんいます。

 

バッキングがいまいちな人は、ソロで「こう入ってほしい」というヴィジョンまで見えていない人だというのが僕の持論です。

実際、そういった人たちはソロがつまらなかったり、自己満足的だったりします。

だからバッキングが上達したければ、バッキングを練習するのではなく、理想のバッキングが聞こえてくルまでソロを練習するべきなのです。

実際、僕の教室でソロを徹底的に練習してきた人は、バッキングもいつの間にか上達しています。

もちろんそのソロの練習には、相手との兼ね合いや、人が聞いてどう感じるかという観点が必要なのですが。

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