SNSで専門家に質問するときの最低限のルールと心構え

先日、僕が専門的に研究していることに質問を受けて、きちんとお答えしたのですが、礼もなければリアクション(「へーそうなんですね」とか、「やってみます!」とか)もなく 、すぐに全然関係ない新たな質問をしてくる人がいて、不愉快な気持ちになりました。

たぶん、相手は悪気はないんでしょうが、こちらは不愉快だったのでブロックしました。

そうやってせっかくSNSでお近づき(?)になれたのにブロックされたりスルーされないために、何かを専門にしている人へ質問するときのルールや心構えを書いておきます。

 

専門家はSNSで質問に答える義務はない

何にせよ、お金を貰って教えたり、その道のプロとして活動している人が、SNSで(無報酬で)質問に答える義務はありません。

だからスルーして当然なのですが、SNSやってる人は僕も含めて質問ぐらいはぜんぜん答えるよ、という人の方が多いでしょう。

だから質問には普通に答えますが、答えて当然ではありません

答えてもらえたことはラッキーなことです。

その点を認識しましょう。

本来、お金を払わないと答えてもらえない

専門家はお金を貰って教えたり、実践したり、自分の持っているスキルやメソッドを著書やDVDにしたりして対価を得ています。

だから、本来そういった出版物を買ったり、レッスンに通ったりと、お金を払わなければ質問すらできないはずです。

しかし、現代ではSNSでのやりとりが当たり前となっています。

質問程度なら相手がSNSをやっていれば誰でもできるのが現状です。

そうなるとどうしても感覚が狂ってしまい、誰にでも質問できて当然、答えてもらって当然と勘違いしてしまいます。

また、「質問されるためにSNSやってんだろ?嫌なら垢作るな、鍵かけとけ」と極論を言う人もいます。

SNSをやっていようがいまいが、本来お金を払わないと質問できないという点を確認しましょう。

 

お礼は必須

わざわざ言うのも恥ずかしいですが、質問に答えてもらってもお礼すら言えない人はけっこういます。

年齢は関係ありません。

相手は、答える必要のないことに答えてくれているんですから、最低限お礼は言いましょう。

相手の歴史を想像しよう

僕ならギターを22年ぐらい弾いてます。

脱力に関しては17~8年ぐらい考えています。

そうして様々な問題にあたり、ちょっとずつ答えを出してきました。

例えば、僕はギターを弾く際、肩の使い方を教えたりしますが、それを発見し、まとめるために膨大な時間がかかっているのです。

そういった歴史をきちんと想像できたら、気軽に教えてもらったときに自然と感謝の念が浮かんでくるはずですし、しょーもない質問は浮かんでこないはずです。

SNSで気軽に質問できる時代だからこそ、相手の歴史をきちんと想像することが重要であると僕は思います。

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