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ギターの練習に絶対必要な三つのこと

僕はインストラクターとして、練習の研究もよくします。

ただ単に自分の練習として何かを行い、弾けるようになったらOK!なのではなく、それを習得する過程をよくよく観察し、何をやったらよくなってきたのか、逆にどうやったら行き詰まるのか、などをペース配分や練習中の精神状態も含めて実験しています。

 

で、練習には次の三つのことが絶対に必要だとわかってきました。

それは、

 

・栄養

・休息

・ながら

です。 

 

栄養

まあ、当然といえば当然ですが、栄養が不足した状態で練習なんかしても頭に入りません。

特に糖分ですね。

練習は頭を使いますから、糖分が不足しているとすぐにガス欠になりますし、その状態で何かを詰め込んでもきちんと情報処理されず、もやもやが残るだけでしょう。

お腹すいてたり、しんどいときはきちんと栄養補給をしてから練習しましょう。

特に、練習時間がたっぷり取れない人は、短い時間を充実させるためにそうするべきです。

 

休息

当ブログを読んでいる方ならもう御存知、DMN(デフォルトモードネットワーク)の発動です。

人は練習しているときに上達するのではなく、休息しているときにその練習を脳が処理し、それが完了したときに上達します。

ですから休息は絶対に必要です。

DMNについては下記リンク(「練習を休んだのに上達した?」)参照。

・ながら

これが意外と効果のある練習です。

楽器の練習というと、TVやネットを消して、スマホも見えないところに置き、外界を閉ざしてひたすら孤独に行うものだという認識がありますが、意外とそうしても上達しなかったりします。

逆に、とりあえず覚えたフレーズを動画などを観ながら適当に繰り返したりしていると、いつの間にか体に染みこんでいたり、繊細な身体操作の訓練も、ながらで練習した方が習得しやすかったりします。

どうも、人は集中しすぎるとかえってダメなようですね。

武道やスポーツでも、「今やっていることを忘れろ」みたいな格言があります。

動画などを観ながら練習していると、いい感じにその練習を忘れながら手が動いているのがわかります。

 

あと、本番って基本的に超「ながら」ですからね。

他の楽器を聴きながら、お客さんにパフォーマンスしながら、譜面を見ながら、指揮者を見ながら……。

だから、ながら練習にきちんとした効果があると僕は思っています。

もちろん、暗記ものはダメですよ。

何かを覚えるときは集中して、それを体にたたき込むときはながらで、など使いわけましょう。

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