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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

やったらダメなことを知らないと練習は先に進まない

 一般的に、練習とは正解をこなしていくものだと思われていますが、実際は真逆です。

練習は、正解をただ反復することではなく、失敗や、やったらダメなことをひとつひとつ体験的に理解していくことに本質があります。

 

確かに、正解だけをこなしていくと人より早くそのことが上達するでしょう。

しかし、それは短期的な視野での上達に過ぎません。

長期的に考えると、やったらダメなことを知らない人は必ずどこかで行き詰まります。

一般社会でも、成功しか知らずに成長した人が、たった一度の挫折で立ち直れなくなってしまうという事例はめずらしくありません。

逆に、子供の頃から失敗続きの人が立派な社会人となっている事例は数多く存在します。

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個人的には、そういったことを見越して、何かを練習する際は成功よりも失敗(やったらダメなこと)例を整理して覚えておくことに重点を置いています。

仮に何かの拍子に成功したとしても、わざわざそれを崩して失敗を探す場合もあります。

もちろん、めんどくさいな、早く終わらせたいな、という気持ちはありますが、そうすると後々さらに苦労することが分かっているので、我慢して失敗を探しています。

ギターレッスン的にも、失敗例をたくさん知っておいた方が生徒さんの悩みを共有しやすくなりますからね。

たったひとつの成功例を武器にハイテクを見せつけてくる先生よりも、自分の悩みや問題を「俺もさ~」と共感してくれる先生の方が親近感が湧くでしょう(たぶん、知らんけど…)。

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