教わったばかりのことをいきなり例える人は身につかない

以前こちらにもちょろっと書いたこと。

k-yahata.hatenablog.com

新しいトピックや、自分が知らない、できないことを習っているとします。

そしてその最中(まだできていない、理解もしていない)「○○のようなものですね」とすぐに例える人がたまにいます。

一見普通のようで、これはかなりおかしいです。

 

そもそも、「例え」というのは、ある技術や知識を十分自分のものにした後、それを他人に分かりやすく説明するための話法です。

何かを学んでいる最中(それも初期の段階)になぜそんなことができるのでしょうか?

「例え」とは、本来はそのことをマスターしていなければできないことなのです。

また、何かを例えるということは、習得したことを自分の知識や経験を使ってまとめる作業でもあるのですが、今初めて聞いたこと、今初めてやってみたことを今までの自分の知識や経験でまとめるのは危険です。

そんなことをすれば、せっかくの新しい何か(自分が知らないもの、自分を変えてくれるもの)が、”今の自分”レベルににランクダウンしてしまいます。

そして、成長が阻まれてしまいます。

だから、新しいことを学んでいる最中はそれを例えるべきではありません。

もちろん、やっている人はなんとか理解しようとして自分が知っている何かに例えてみるんでしょうが、それは逆効果です。

新しい何かを学んでいるときは、すぐ理解しようとせず、分からないなりに黙ってやってみるべきです。

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