エレキギターでピックを弦に当てる深さとジャンルの関係

エレキギターを弾く際、ほとんどの人はピックを弦に対してしっかり深く当てていると思います。

また、そうでなくても、音楽のジャンルとピックを当てる深さの関係性や、それぞれのジャンルに適したピックの深さはあまり考えたことがないでしょう。

以下、ピックを弦に当てる深さとジャンルをおおまかにまとめてみたので、参考にしてください。

 

ピックの深さ:深い

適したジャンル:ジャズ、ブルースなど

メリット:発音がクリアになる、ニュアンスがつけやすい

デメリット:テクニカルな演奏には向かない

 

ピックを弦に対してしっかり深く当てると、発音がクリアになり、ダイナミクスも稼げ、一音一音にニュアンスが付けやすくなります。

ジャズやブルースなど、クリーントーンに近い状態でギターを弾く場合は、ピックを深く当ててしっかり弾くことが多いです。

 

ピックの深さ:普通

適したジャンル:オールマイティ

メリット:何でも弾きやすい

デメリット:器用貧乏になりやすい

 

ピックを浅くもなく深くもなく、適切に当てて弾くと、わりとなんでもこなせますが、その分個性が出にくいかもしれません。

何でもそつなく弾けるけどあんまり面白くないといった演奏になる可能性があります。

 

ピックの深さ:浅い

適したジャンル:メタル、シュレッド

メリット:テクニカルな演奏に対応できる

デメリット:クリーントーンで弾くとスカスカになる

ピックを可能な限り浅く、かするように弦に当てると、その分抵抗が減り、速く弾くことが可能となります。

メタルやシュレッド系に最適です。

ピックを浅く当てるとかなり強く歪ませてもクリアで抜ける音になります。

ただし、クリーントーンで弾くとモソモソとした変な音になります。

 

おおざっぱに分けるとこんな感じでしょう。

自分の演奏するジャンルに当てはめて工夫してみてください。

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

 
ギタリスト身体論DVD 脱力奏法の解明

ギタリスト身体論DVD 脱力奏法の解明

 

 

 【広告】.

 

合わせて読みたい

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

【広告】