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楽器の練習がつまらない理由 練習の先に何があるのか?

楽器の練習を「つまらない」と感じる人と「おもしろい」と感じる人がいます。

ざっくり分けると、アマチュアでそこそこ弾ける人ほどつまらないと感じ、プロでキャリアも長い人ほどおもしろいと感じるようです。

もちろん逆もありますが。

ではなぜ人によって感じ方が違うのでしょう?

 

僕が思うに、練習をつまらないと感じる人は、練習の先にあるものがつまらないからではないでしょうか?

例えば、「正確なタイムを獲得する」という目的があり、そのための練習があるとします。

僕はもうこの時点でつまらないと感じますし、こういった練習はしません。

なぜなら、正確なタイムという概念自体がつまらないからです。

しかし、目的を「50年代のバップのようなダイナミックに揺れるタイム感を獲得する」とすると、めちゃくちゃ面白くなってきます。

そして、そのための練習や研究はいくらでもできます(実際長年それをやってきました、今はやってませんが)。

何が違うかというと、「正確なタイム」だと、練習の先にあるのは物理現象でしかありません。

しかし、「50年代のバップのような~」は、練習の先に音楽があります。

だからワクワクしながら練習でき、楽しいのです。

何度も言ってますが、日本人は練習の先に必ず正確な技術がなければならないと考えてしまい、練習の結果それが現れないと失敗であるとすら思ってしまいます。

しかし、少なくとも音楽においてはそうではありません。

決して正確ではないけど、”それっぽい”ニュアンスやフィーリングというのもまた、一生懸命練習しないと獲得できませんし、ある意味それらは基準がない分、正確な演奏よりつかむのが難しいといえます。

しかし、そういった音楽的要素が練習の先に見えていれば、どんなに地味できついものでも楽しく練習できます。

 

練習が楽しくない、辛い、という人は、一度練習の先にあるものを想像してみましょう。

そして、そこに音楽的なものが何もなければ、練習内容を考え直したほうがいいです。

また、練習の先に音楽的な何かを想像できない人は、音楽に対する認識が浅いともいえます。

練習が楽しくない人は、一度練習をやめていろんな音楽を聴いてみれば、何かが見えてくるかもしれません。

楽器は真面目に練習すな

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