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自分で何かを決定できない人は芸術はやめといた方がいい

相談好きな人はよくいます。

音楽でいうと、「このコードでこんなスケールを弾いても大丈夫ですか?」とか、「このメロディにこのコードは合ってますか?」など。

だいたいそういう人は、それに答えをもらうまで作業をストップします。

それらの疑問に確証を得てから進めたいのでしょう。

こういう人は、芸術には向いてません。

とりあえず自分の力で最後まで作ってからの質問なら普通ですし、むしろどんどん人に見せる(聴かせる)べきですが、いちいち手を止めてというのはかなり問題ではないかと僕は思います。

なぜかというと、そこに自分の意志がないからです。

 

何かで迷ったとき、「わからんけど、たぶんこっち!」と意志決定できる人と、分からないから人に訊くという人は大違いです。

前者は失敗から学ぶ余地がありますが、後者は学ぶチャンスを自分から捨てています。

間違えたくない、遠回りしたくない、という心理からそういう行動(手を止めて人に指示を仰ぐ)を取るのでしょう。

一般社会なら後者の方が「使える」と評価されるのかもしれませんが、芸術には向かないと僕は思います。

創作は、どんなに陳腐なものであれ、一瞬一瞬が意志決定の連続です。

作品の完成度は、その一瞬一瞬の意志によって高められていくと言っても過言ではないでしょう。

それを他人任せにしてしまうと、いつまで経っても成長できないと僕は思います。

 

他人の意見を訊くのも結構ですが(というか、それはそれで絶対必要ですが)、それは作品が仕上がってからにしましょう。

アドリブなら、やる前に確認するのではなく、一度やってみてからにしましょう。

そうすることで、ちょっとずつ決定力のようなものが鍛えられていくと僕は感じます。

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