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「○○を買って応援」という欺瞞 アーティストは「応援」するものではない

ここ数年、アーティストに対し「応援」という言葉がよく使われるようになった気がします。

その最たるものが、「CDを買って応援しよう」というもの。

あるいは、「グッズを買って応援」とか、「握手会で直接応援しよう」などなど。

この「応援」という言葉になんともいえない欺瞞を感じるのは僕だけでしょうか?

 

そもそも、アーティストは「応援」するものなのでしょうか?

僕は違うと思います。

アーティストとファンは、需要と供給の関係で成り立っているはずです。

アーティストは、楽曲やパフォーマンスでファンを楽しませる、ファンはそれに価値を見出し、対価を払う。

アーティストに魅力を感じなくなったら、ファンは彼らに対価を支払うことはなくなります。

それは、ファン一人一人の自由意志により決定されます。

また、ファンとしてのあり方も人それぞれです。

例えば僕はでんぱ組のファンですが、彼女たちのコンテンツにお金を払ったことは一度もありません。

CDも買わない、ライブも行かない(行きたいという気持ちはありますが)、グッズも買わないで、基本YOUTUBEなどにあるフリーコンテンツを楽しんでいます。

また、「応援」しているという気持ちもありません。

ただ楽しんでいるだけで、楽しくなくなったら離れていくでしょう。

 

恐らく、こういった僕の態度を「ファンを名乗るならCDを買え、ライブにいけ」とか、「お前なんかファンとは呼べない」と批判してくる人もいるでしょう。

そういう人たちを見ると、「可哀想になあ……」と思います。

運営側の策略や、アーティストの懇願――CD買ってくれなきゃ活動できない、などなど――にまんまとやられてしまっています。

僕は、誰かのファンであることに対して、一切の義務は発生しないと考えます。

CDを買うか、ダウンロードするか、TSUTAYAで借りるか、YOUTUBEで聴くかは僕の自由です。

欲しかったら買いますし、YOUTUBEでよければそうします。

また、仮に自分をアーティストとして考えても、「教則本を買って応援してくれ」という気持ちは一切ありません。

誰かに「応援してます」と言われたら、基本「???」と感じます。

それよりも、教則本はためになったか、あるいは小説は面白かったかということ方が気になります。

それらを買ったのか、借りたのか、キャンペーンなどで無料DLしたかなんてことは別にどうでもいいです。

恐らく、ほとんどのアーティストは、本心としてはそんな感じではないでしょうか?

 

ですので、音楽ファンの方は、アーティストを「応援」するのではなく、自分の楽しみ方で楽しめばいいと思います。

「応援」=お金を落とすことだと考えてしまっている人は、騙されていると思ってもいいです。

アーティストで、金遣わないやつはファンじゃないなんて思っている人は、たぶんいないと思いますよ。

悪徳ホストじゃあるまいしw

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