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「○○が続かない」と言う人は続かない理由を自分のせいにしたくないだけ

最近ブログの検索ワードを見ていると、「練習 続かない」とか「ギター 続かない」といったものが多々見受けられます。

また、実際のレッスンでも「○○が続かない」とおっしゃる方が時々おられます。

ちなみにこれ、日本語としてはおかしいです(少なくとも僕にとっては)。

 

「続かない」というのは、自分の意志の外にある現象をいいます。

例えば、「晴れの日が続かない」とか、「青信号が続かない」など。

これなら納得できます。

しかし、ギターの練習など自分が行っていることを「続かない」と言うのは違和感があります。

 

そもそも、これでは主語がありません。

ではこれに主語を入れるとどうなるでしょうか?

「僕は練習が続かない」「私はレッスンが続かない」

いよいよ日本語としておかしいですよね?

正しくは「僕は練習を続けない」「私はレッスンを続けない」です。

 

しかし、はっきりとこう言う人はあまりいません。

なぜなら、自分の意志で続けていないだけだということを認識したくないからです。

だから、『自分は悪くないんだぞ』というある種の防御反応として主語をぼかし、自分という存在を除外したところで「続かない」と言うのでしょう。

「僕は練習を続けない」と口に出して言ってみると、確かにゾっとしますよね。

しかし、これが事実です。

「自分」が「続けない」、「自分」が「やらない」だけです。

もちろん、練習が続けられないはっきりとした要因があれば別ですが、それならそれで主語をぼかす必要はありません。

 

「○○が続かない」と言っている人は、まず主語を明確にし、「自分」が自分の意志で「続けない」からそういう状態になっていることを自覚しましょう。

そこまで掘り下げれば、次は見えてきます……たぶん。

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