癖を矯正する方法(エレキギター)

ギターを弾いている際の癖を矯正する方法を書いておきます。

 

まず最初に、理想とされるフォームや奏法を知っておく必要があります。

このときはこうなるべきだ、でもそうなっていない、という問題があればそこに癖が潜んでいると考えるべきでしょう。

癖がなければ、弾きたいこと、やりたいことを少なくともフィジカルな点でできているはずです。

 

ちなみに、癖の9割は力みです。

力みがあるからやりたいことができない、と考えて間違いありません。

ですから、癖の発見=力みの発見と考えていいでしょう。

癖(≒力み)を発見したら、それをどんどんと細分化していきましょう。

いつ、どこで、何をしたときにどの筋肉が力んでいるのか。

細かければ細かいほどいいです。

例えば僕なら、アップピッキングの際、無意識的に人指し指がピックを押す癖があります。

そのせいでピッキングがブレたり、連鎖的に腕が緊張してきたりします。

 

さて、癖を細かく把握できたら、今度はそれを出さない訓練をしていきます。

弾いていて、癖が出たらすぐに止めて、一度深呼吸し、また慎重に弾きます。

そして、癖が出ていないことを実感しながら(特定した部位が力んでいないことを実感しながら)弾きます。

この、癖が出ていない時間(特定の部位が緊張していない時間)をできるだけ長く実感します。

すると、だんだん癖が出た瞬間を繊細に捉えられるようになってきます。

僕の場合は、「気がついたら人指し指が緊張していた」から「人指し指が緊張した瞬間が分かる」という変化がありました。

身体感覚や脳の命令系統が変わってきたのでしょう。

このまま、癖が出ず弾けている時間をどんどん長くしていくと、いずれは癖が出なくなり、矯正されたことになります。

一番大事なことは癖をはっきりと知るということですね。

これは自分ではなかなか難しいので、自分より上位の人に見てもらうのが一番でしょう。

といっても、ギターできちんとフォームを見れる人はあんまりいませんが……。

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