音楽における他者と自分のバランス

ここ数回、音楽において大事なことは記号を上手く処理することではなく、他人が聴いて「いいなあ」と思えるかどうかだと書いてきました。

そして、「いいなあ」と思う他人が多ければ多いほど音楽活動は広がります。

ここでひとつ疑問が湧きます。

 

――では、音楽を創り出す自分はどうでもいいのか?

――それは大衆迎合ではないのか?

 

という反論もあるでしょう。

確かに、いくら他人を感動させるためにやっているとはいえ、自分が楽しくなければやる気も出ないし、また、演者が楽しくなさそうに演奏していると観客も楽しめない というのは道理でしょう。

アーティストとして芯が通っておらず、ただただ人が喜ぶものを創るというのも、ちょっと信用できないところがあります。

これについて答えは持っていませんが、たぶんバランスが大事なんだろうと思います。

アーティストは、自分も楽しめる、それを観ているお客さんも楽しめる、という絶妙なバランス感覚を持つことが大事なのではないかと思います。

ギターエッセイ詰め合わせ1

ギターエッセイ詰め合わせ1

 

 

【広告】.

 

読まれている記事

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

 

【広告】