ギターを弾いていてついてしまった自分の癖を自分で矯正する方法

 演奏時の癖を自分で見つけ。矯正する方法をお教えします。

 

1、曲の中で弾けない箇所を見つける

ただ単に「ソロが弾けない」とかではなく、ソロのどの部分がどういう風に弾けないのか(左手が追いつかない、ピッキングが詰まるなど)をできるだけ細かく分析します。

 

2、筋肉の緊張を探る

何かが弾けない場合、その瞬間に必ず筋肉が緊張しており、その緊張のせいで弾けないことがほとんどです。

そこで、体のどの部分が緊張しているのかを探り当てましょう。

だいたい前腕や親指の付け根、あるいは肩あたりです。

弾けないパートを弾きながら、体を触って緊張している部位を探します。

 

3、緊張が出ないようにゆっくり弾いてみる

弾けないパートでどの筋肉が緊張しているのか分かったら、今度はその部分が緊張しないようにゆっくり弾いてみます。

このとき、もの凄く気持ち悪い感じがするはずですがそれでOKです。

ある程度テンポを落としてもまだ緊張してしまう場合は、もっともっと、緊張が出なくなるまでテンポを落とします。

 

4、筋肉の緩みを持続させたままテンポを少しずつ上げていく

筋肉の緊張が緩んだら、その緩みをキープしつつちょっとずつテンポを上げていきます。

このとき大事なのは、問題の部分を弾いても筋肉がちゃんと緩んでいることです。

もし緊張が走るようであれば、また緩んで弾けるまでテンポを落とします。

逆に、テンポを上げても緩みが継続していればOKです。

 

5、筋肉が緩んだまま原曲のテンポまで上げる

これができればもう弾けているはずです。

まず大事なのは、自分がどこで緊張しているか、どの部位が緊張しているかを明確化することです。

それさえ分かれば対処はわりと簡単です。

一番ダメなのは、どこが緊張しているかも分からずただひたすら弾くことです。

ひたすら弾いても絶対に上達はしませんし、それどころか癖はより強固になるだけです。

これを下手な練習といいます。

下手な練習を何時間やっても何の成果もありません。

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