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失敗の重要性 失敗したときいちいち落ち込む人は、考え方を変えてみよう

速弾き研究をする過程で、僕は何度も何度も失敗してきました。

しかし、その都度アプローチを変えてトライしています。

まあ、多少気分が落ち込むことはありますが、絶望して立ち直れないということは全くありません。

なぜかというと、失敗を無駄と考えるのではなく、失敗例のストックだと考えているからです。

 

例えば、あるピッキングで曲を弾いてみて、いい感じのところまではいけるけどどうしても綺麗には弾けなかったとします。

何度やってもできない場合は、失敗だと認定します。

そして、改めて自分がやっているピッキングを見直し、「失敗例」としてきちんと覚えておきます。

この角度でこの手の形でピッキングするとできませんよ、という例として。

そうやってちゃんと覚えておくと、この先同じ失敗をせずに済みます。

あるいは、同じ失敗をしたとしても、早めに気づけます。

これは無駄でもマイナスでもなく、むしろプラスだと考えるべきでしょう。

ですから、一生懸命練習したことが失敗だったとしても、「あ、これはやったらダメなやつね、よしじゃあちゃんと覚えておこう。はい次」と気楽に先に進めます。

何かに失敗したとき、いちいち絶望したり、立ち直れないほど落ち込んだりする人は、こういう考え方を持っていないのでしょう。

その場合どうなるか?

練習を諦めてしまうか、仮に立ち直ったとしても、また同じ失敗を繰り返す可能性が高くなります。

 

何をどう失敗したのかをきちんと分析し、ストックしておくと、それは必ず将来役に立ちます。

そして、その失敗のストックが多ければ多いほど将来的に成功する可能性は高くなります。

例えば、失敗のストックが1しかない人と10ある人がいたとします。

1の人は、まだまだ新たな失敗をする可能性がありますが、それに比べて失敗のストックが10ある人は、その10の失敗を繰り返すことは(たぶん)ありません。

失敗の少ない人は、堅実なように見えて、実はものすごく危ういバランスで成立しています。

なぜなら、「やってはいけないこと」を知らないので。

そのまま成長し、何らかのプロになり、はじめて失敗を経験してしまうと、恐らく何もかもがめちゃくちゃになってしまうでしょう。

いわゆるスランプというやつです。

一方失敗を繰り返してきた人は、やってはいけないこと、選んではいけない選択肢をたくさん知っているので、新たな問題に直面したとき、乗り越えられる可能性が高いのです。

 

そう考えると、失敗することにきちんとした意義を見いだせます。

そして、いちいち落ち込まずに済みます。

ということで、何かを習得している人はおおいに失敗しましょう。

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