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ギターレッスンにおいて、「要素を学ぶ」という考え方

僕の教則本やレッスンは、一貫して「要素を学ぶ」という内容になっています。

これは、武道の影響からです。

武道、特に古武術系では、実際に相手を倒す、斬るという現象よりも、その奥にある要素を学びそれぞれの分野に生かすという考え方、稽古法が主流です。

例えば、突きの威力が何キロだとかいう現象よりも、その突きを出すためにはどう体を使うのか、そのときの意識はどうなっているのか?といったことです。

 

僕のレッスンの場合だと、あるフレーズが弾けるかどうかだけでなく、なぜ弾けるのか、どうすればよくて何をしたらダメなのか、そのときの体の使い方、意識、練習法などを教えています。

ですから、派手な演奏もしないし、曲もほとんど全部は弾きません。

要素さえ学べればいいし、それが伝わったら後は各自でできることなので。

 

ギターの世界はまだまだ子供だましが多いので、こういったアプローチが浸透するためにはまだしばらくかかりそうですが、教則本の感想や、レッスンの反応を見ていると、いずれはこちらが主流になっていくだろうなと思います。

「俺上手いだろ、ドヤ!」に嫌気がさしてやめた、という人は本当に多いですからね。

これからは本当に地味に研究してきた人じゃないと講師ができない、教則本が出せない、出しても売れない、という時代になっていくと思います。

というか、そうならないとおかしいです。

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