音大を出たことでの意外なデメリット

音大を出たことで、メリットを受けている人も多いでしょうし、それを期待して音大に進学する人も多いでしょう。

しかし、音大を出たことで、意外なデメリットも存在します。

今回はそれを幾つかご紹介したいと思います。

 

音大生っぽい演奏を期待される

音大出身というと、どうも世間は(あるいは音楽ファンは)、緻密で理知的な演奏を期待してしまうらしいです。

だから、そうでない演奏をするとなぜかものすごくがっかりされますし、変に邪推されてしまいます。

僕自身も「意外とB音大っぽくないね」とか、「これが本当にB音大卒なの?」とよく言われますw

個人的にはB音大っぽい音やプレイが嫌いなので、一生懸命音大臭を消してきた結果なのですが、どうも世間は音大卒が音大生っぽくない演奏をすることに違和感を覚えるようです。

個人的には、音大臭が完全に消えてはじめて本当に音大を卒業できたと言えると思うんですが、まあ、世間はそうは思ってくれないらしいです。

 

嫉妬

あと、本当にめんどくさいのが、嫉妬です。

これはミュージシャンに多いです。

ミュージシャンの中には、音楽留学したかったけどどうしてもできなかったという人がたくさんいて、ちょっと自分の活動が目立ってくるとそういう鬱屈した精神の持ち主から攻撃されます。

中には自分も留学さえしていれば……みたいな人もいますが、留学しただけではどうにもなりません。

留学さえすればどうにかなるのなら、B音大卒業生は全員プロでバリバリ活動しているはずです(実際卒業後10年経って名前を聞くのは1割ぐらいじゃないでしょうか)。

卒業してからちゃんと活動してる人は皆、在学中も卒業後も相当努力しています、が、そんなことは理解してもらえませんw

 

と、いろいろめんどくさいことが多いです。

音大に行きたかったけどいけなかった、でもプロとしてはやっていけているという方は、意外と行かなかった恩恵を被っているのかもしれませんよ。

ミュージシャンになりたければ音大・専門学校は行くな!

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