楽器の上達にはロジックが必要 ひたすら練習してもできないものはできない

僕は、「ひたすら練習!」みたいな標語(?)が嫌いです。

レッスンでもそういったことは教えません。

なぜかというと、楽器の上達には必ずロジックが必要だからです。

楽器の上達とは、ざっくり言えば「できない」を「できる」にすることです。

そのためには「できない」ことを徹底的に究明することが不可欠となります。

なぜできないのか、何をしたからできなくなったのか、どんな技術が不足しているのか、そういった自己分析をロジカルに行うことが上達に必要不可欠であると思います。

そして、「できない」の原因がわかればそれを除去し、「できる」に変えるための新たな練習方法を構築します。

 

このロジックがないのが、「ひたすら練習!」といった考え方です。

「できない」状態でムキになってひたすら練習しても、結局「できない」なりの弾き方しかしていないので、いつまでたっても「できる」にはなりません。

当たり前の話です。

さらに、そういった練習を続けていくと「できない」弾き方が癖となり、余計にそこから抜け出せなくなってしまいます。

ですから、何かできないことがあり行き詰まっているとしたら、一旦楽器を置いて、練習内容や自分の弾き方を様々な角度から考えるべきです。

もちろん、ひたすらがむしゃらに練習して上手くなった人もいるでしょうが、それはごくごくわずかな、ある種才能のある人たちです。

そういった人はえてして魅力的に見えるので、つい彼らの言葉を信用してしまいます。

しかし、冷静になって考えてみましょう。

がむしゃらに練習すれば誰でも思い通りに上達するなんてことはありません。

そういったスポ魂的な考え方をやめて、ロジカルに練習することを心がけましょう。

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