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譜面を見ながら演奏することの弊害

曲を覚える時間がない、あるいは覚える曲が多すぎてどうしても譜面に頼らざるをえないという方は別ですが、そうでなく、曲を覚える時間がたっぷりあるという方は、ぜひ譜面なしで弾けるようにしたいものです。

 

なぜか?

まず、演奏を<作業>と捉えてみましょう。

すると、ふたつの<作業>があることがわかります。

 

 ・弾く

 ・聞く

 

演奏は、自分のパートを弾きながら、周りの音を聞くというふたつの作業から成り立っています。

しかし、譜面を読みながらの演奏だと、そこに「(記号を)読む」というもう一つの作業が加わってきます。

3つの作業を同時にこなすわけですから、それぞれに対しての配分も変わってきます。

譜面なしだったら「弾く」と「聞く」に50%ずつ労力を使えたのが、「読む」が加わることによって、それぞれに均等に配分しても30%程度に落ちてしまいます。

現実は、譜面があるとそれに頼ってしまうので、「読む」が50%を越えてしまい、その分「聞く」がかなり減退すると思います。

僕も譜面がないと弾けなかった時期があり、その頃を思い出すとぜんぜん周りの音が聞けていなかったと記憶しています。

 

じゃあどうやって譜面を覚えたらいいか、どうやって譜面を見ずにアドリブをやるのか、それはまた別の話です。

譜面を見ることで音楽を演奏する効率が落ちることもある、ということを覚えておいてください。

余談ですが、クラシックは別世界ですから…。

ギタリストがなんとか譜面を読めるようになるまで付き合う本

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