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ゆっくりから徐々に速く、というギターの定番の練習法について

ギターの練習で必ず言われる「ゆっくりから徐々に速くしていけば弾ける」という例のあれについて再考。

 

まず、これは方法論としてはOKです。

ただし、ゆっくりのときに何に気をつけて練習するか、が明確であればの話です。

仮に速いテンポで弾けないフレーズがあったとします。

ゆっくりにすればたぶんそれは弾けているでしょう。

しかし、そのままだと「速いテンポでは弾けない」弾き方で弾いているはずです。

で、それをそのまま速くしていっても弾けるはずがありません。 

テンポをゆっくりにする意味は、フォームを作り直すためです。

今のフォームでは速いテンポで弾けない、だからフォームを見直さなくてはならない、そのためにテンポをぐっと下げて、その分フォームに注意を向けられる余裕を作るのです。

ざっくり言うと、テンポを下げたときに、今までと違うアプローチがないと意味がないということです。

全く同じことをテンポを下げてやっても、また速くしていけば同じところでつまずきます。

テンポをぐっと下げたときに何をするか、この方法論はいろいろあると思いますが、僕の場合は身体操作の「脱力」を獲得するためです。

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