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ギターにおけるスランプについて 最短距離で上達するからスランプに陥る

いわゆる、スランプという現象があります。

当たり前にできたことが急にできなくなった、あるときから急に技術が伸びなくなった、そういった状態を指します。

そして、多くの方がスランプを脱することができなくて苦しみます。

結論からいうと、方法論を持っていないからそうなるのでしょう。

ギターでいえば、たとえばスイープ奏法を、自分が「なぜ」できるのか論理的に把握しているかどうか、です。

把握できていれば、原因を究明し、解決させることが可能ですが、それができていないといつまでたってもスランプからは脱せません。

「なぜ」その技術や奏法が可能なのかを説明するためのツールとして、私は「身体操作」を提案しています。

身体をこう使うことでこの演奏が可能になりますよ、と。

私が教えている内容は、そういうものです。

 

こうした方法論(独自のものでもOK)を持たずに、いつの間にかできるようになっていた、いつのまにか上手くなっていたという人は、最初のうちは羨望の的になりますが、後々苦しむことが多いようです。

巷では「最短距離で上達」といった言葉が流行っていますが、「最短距離で上達」した人は、恐らくスランプを脱出する術は持っていないでしょう。

ジャンルは違いますが、綿矢りささんは最短距離でデビューし、最年少で芥川賞を受賞されましたが、スランプには相当苦しんだそうです。

 

私は、長い目で見て、上達は遅い方がいいと考えます。

その悶々とした時間の間に、独自の方法論が固まってくるからです。

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