音楽を演奏する際、考えている暇はない

音楽には、考える時間がありません。

時間でいうと100分の1秒単位を意識的にコントロールするのが音楽家の行う作業です。

そして(体感ではありますが)、考えるスピードはそれよりも遥かに遅いです。

ですから、思考は音楽のスピードに追いつけません。

逆に考えると、アドリブでよくロストするとか、パートを忘れてしまう、タイムが合わせられなくなってしまう、という問題は「考える」から起こっているといえます。

 

なぜそうなるかというと単純な話で、「考える」練習をしている、あるいは無意識的にそうなっているからです。

もちろん、理論とか、ソロの分析などは頭を使う作業なので大いに考えるべきですが、実践的な練習は、できるだけ何かを考えるのをやめましょう。

そして、考えなければ弾けない場合は、考えないで弾けるレベルまで一旦落としましょう。

そうして考えずに弾く練習を積み上げていくと、実践への対応力がついてきます。

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