練習の危険性 練習と本番の違いを考え、練習に没頭しないようにしよう

僕はギターの練習、楽器の練習にかなり懐疑的です。

インストラクターとして様々な生徒さんを見てきた結果、練習はすればするほど上手く(ミュージシャンとして必要な能力が上がること)なるものではないということを知っているからです。

言うまでもなく、楽器の練習は1人で行うものです。

そして、そういった練習の多くは実際の状況(人前で音楽を演奏する)と切り離して考案されています。

それはそれで仕方ありませんし、そういった練習を行わないと楽器をきちんと扱えません。

問題なのは、そういった練習に没頭してしまうことです。

例えば、スケール練習やエクササイズ、私のメソッドなら身体操作を練るためのもの、など。

音大で師事していた先生はよく「スケール練習をしているやつは本番でもスケール練習しかできない」と言っていました。

考えてみたら当たり前ですよね。

ですが、そんな当たり前のことさえ忘れられているのが現状です。

 

スケール練習やエクササイズなどの練習らしい練習は、できるだけ短時間で済ませましょう。

僕も生徒さんには1日20分以上はやらないでくれと言います。

それ以上だとやりすぎですし、そんな時間があれば音楽を聴いたり動画で上手い人のフォームを観察している方がよっぽど勉強になります。

現役ギター講師が教えるギターが上達する人しない人

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