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ギターを弾いていて疲れなくなったら危険信号

演奏をしていて疲れなくなってきたら危険です。

何が危険かというと、無意識に手を抜いて弾いているかもしれないからです。

というか、ある程度以上の演奏者は、ほとんどこれです。

 

ただ、ここでいう「疲れる」とは、「集中力を使ったことによる疲れ」です。

筋肉疲労のことではありません。

疲れない演奏は、99%自分にとって都合の良い演奏です。

それは他人に違和感を与えます。

例えば、フレーズを弾きまくる癖の人が気楽に弾くと、弾きまくりになります。

それが自分にとってやりやすいからです。

しかし、客観的には休符がなさすぎて息が詰まる演奏に聞こえます。

そこで「もっと休符を入れましょう」と言い、実践してもらうと、ものすごくしんどそうに弾きます。

しかし、客観的にはすっきりしていい演奏に聞こえます。

カッティングなどのリズムプレイに関しても、自分なりに心地よく弾いていると楽に弾けるのですが、オケと合わせてみるとグルーヴしてなかったりします。

そして、意識をある状態に保ち、これ以上ないくらい音にノリながら弾くと、やっとオケに合ってくれます。

が、めちゃくちゃしんどいです。

 

人は楽をしたがります。

ですから、楽器がある程度弾けるようになってきたら、皆必ずサボり癖が無意識に出てしまいます。

そうならないためには、流して弾かず常に全力で弾くことと、新しい課題を持ち続けることが重要でしょう。

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

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