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ギターのフォームを変えるチャンスは年々少なくなるので、初心者のうちにフォームに取り組んでおくべき

つい最近、僕の右手のフォームが変わりました。

ほぼ無意識ですが、半ば意識的に変えたところもあります。

そして、久々にscuttle buttinを軽く弾いてみたら、1弦開放と2弦開放を往復するところができなくなっていました。

しかし、腕全体は以前よりも確実にリラックスできています。

恐らく前はどこか力んで弾いていて、それでなんとか成立していたのでしょう。

そして、その力みが取れたから弾けなくなったということでしょう。

 

このように、身体操作がレベルアップしたことにより、一時的にあるフレーズが弾けなくなるということはよくあります。

もちろん時間をかけて調整すればまた弾けるようになるでしょうが、問題は、その時間がない人。

 

プロギタリストはもちろん、ライブやレコーディングを控えたバンドマンも、じっくり時間をかけてフォームを調整するのはかなり難しいでしょう。

過去にもそういった生徒さんが多数おられました。

音楽は野球のようにプレイシーズンがないので、いったん活動が始まったらフォームを変えるチャンスはめったに訪れません。

まあ、自主的に仕事を断ったらいいんでしょうが、その後にまた前みたいに仕事を再開できるとは限りません。

 

フォームにじっくり時間をかけられるのは、初心者のうち、まだ活動していないうちです。

ですから、僕は一番最初にフォームを教えるのです。

でないと本当に後で困りますよ。

フォームを変えたいけどそうすると仕事に支障が出るから変えられない、と悩んでいるプロギタリストを僕は何人も知っています(というか、出会った人は全員そう言っています)。

初心者の方は今しかないと思って、リラックスしたフォームの獲得を目指し、練習してください。

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

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