休符は休むところじゃない 休符で気を抜くと演奏がガタガタになる

ある程度楽器は弾けるのに、イマイチいい演奏にならないという方はかなりおられます。

目の前で何か弾いてもらうと、だいたい休符がまずいことに気づきます。

そういった方を沢山教えてきて、どうやら休符というものを本当の「無」、なにもしなくていいところだと解釈しているらしいということに気づいてきました。

 

そうして改めて弾ける人を見ていると、休符で休んでいない、それどころか休符に緊張感があるということが分かります。

休符は休むところ、気を抜くところではありません。

緊張するところです。

それから、休符には音はありませんが、リズムやグルーヴはあります。

休符で本当に休んでしまうと、せっかくいい感じに流れていたリズムやグルーヴがぶつっと途切れてしまいます。

そして、一旦途切れたものを再構築するのですから、そこに違和感が出てきます。

 

自分の演奏に不満が残る人は、休符の処理を一度考えてみてください。

「休符の処理」と聞いて検討もつかない人は、恐らく休符をほったらかしにしています。

まずは休符を歌う、というところから初めてみましょう。

分からない人は、身近なドラマーにでも聞いてみたらヒントは掴めるはずです。

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