ギタリストは太い音より抜ける音を目指そう

ここ数日、太い音について考えていました。

何をもって太いとするのか?

誰もがこぞって太い音を目指すが、音が太いと何がいいのか?

そこでふと、あることをすっかり忘れていることに気づきました。

そう、アンサンブルです。

 

そもそも、太い音って誰からも求められているものでしょうか?

また、太い音はアンサンブルの中できちんと抜けてくれるのでしょうか?

もし「太い」に「LOWが効いている」という意味があるのなら、恐らくアンサンブルの中では抜けにくいでしょう。

 

アンサンブルの中で「太さ」が求められているかどうかは疑問ですが、「抜け」は確実に求められています。

音が埋もれてしまってはどうしようもないし、PAやエンジニアさんも、埋もれた音を掘り起こすより、最初から抜けているギターを微調整する方がやりやすいはずです。

 

そう考えると、音の太さはギタリストだけの価値観であり、音の抜けはライブやレコーディングなどの全体に関わる価値観だと分かります。

当然、後者の方が価値が高いと言えます。

まあ、ギターが太くないと成立しないような音楽では抜けよりも太さの方が大事なのかもしれませんが。

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