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「弾きすぎ病」を克服するためのアドリブのコツ ~休符を増やす

アドリブ初心者が必ず陥るのが「弾きすぎ病」です。

とにかくフレーズで間を埋め尽くすという病気。

僕も最初はそうでしたし、教室でアドリブ教えていても100%皆弾きすぎです。

弾きすぎると何がいけないのかというと、伴奏との会話ができなくなるからです。

これではインタープレイなどはできません。

また弾きすぎると、オーディエンスも一方的にまくしたてられている感じがして、聞いていて息が詰まってしまいます。

 

とはいえ、実際にアドリブをしているとなかなか怖くて間をあけることができません。

恐らくそれは、「休符を使う」という意識がないからでしょう。

休符は単なる空白ではなく、そこにも音楽があります。

まあ最初はそこまで考えなくてもいいので、こういう練習をしてみましょう。

 

1フレーズごとに必ず休符を入れます。

何拍休むかは先に決めておきます。

それを続けていき、慣れてきたら今度は休符の拍数を変えます。

例えば最初は2拍休んでいたら、今度は少し細かくして2拍半とか。

そして、その2つの休符をランダムに使っていきます。

それにも慣れて来たら、また別の休符を入れて、3つをランダムに使っていきます。

休符は、4分や8分だけでなく、16分休符も使ってみましょう。

このようにして、どんどん手持ちの休符を増やしていくと、アドリブが呼吸してくるようになります。

 

フレーズは一貫して同じものを使う、そして休符は多彩に。

これがアドリブのコツです。

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