音楽を演奏している状態とは? 単なる集中では音楽は演奏できない

スムーズに音楽を演奏している際、人がどういう状態にあるのか考えたことがありますか?

ざっくり言うと、

 

1、自分のやることを把握し、実行できる準備が整った状態

2、周囲の音全てをくまなく聴ける状態

 

1は、自分のパートをちゃんと弾けるようになるということで、当たり前のことです。

意外と2についておろそかな人が多いようです。

これは練習に由来します。

例えば、メトロノームを良く聴いて合わせる練習。

メトロノームは「一つの音」です。

人は一つの音に集中すると、他の音を遮断するという能力を持っています。

ですから、メトロノームを使った練習ばかりだと、アンサンブルに入ったとき、周りの音がくまなく聞けなくなってしまいます。

また、練習で自分の音をよく聞くのもあまり良くありません。

自分の音を聞く癖がつくと、アンサンブルでも自分の音ばかり聞いてしまい、他の音が遮断され、合わせられなくなってしまいます。

練習をできるだけ実践的にしたかったら、自分とメトロノーム以外の音も出し、全てをちゃんと聞きながら行ってみましょう。

そのために最適なのはTVです。

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TVをつけながら、メトロノームを鳴らして練習し、それら全ての音をちゃんと聞きながら練習できていたらOK。

何かに集中しすぎていたらアウトです。

 

他にも、実践的な状態を作って練習することはできると思います。

ポイントは、複数の音を出してそれら全てを聞くということです。

それぞれで工夫してみてください。

くれぐれも「一点集中」だけは避けましょう。

音楽を演奏するリアルな状態とかけ離れてしまうので。

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